研修会・勉強会(医療関係者向け)

研修会・勉強会(医療関係者向け)
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県立病院では、以下のような研修を実施しています。

院内職員対象

総合医学会
概要 総合医学会は、1年を通じて1つのテーマを設定し、そのテーマに沿って例会、総会を行うものです。大分県立病院の医療を支えている各職種の知識、相互理解を深めるとともに、医療の向上を目指して行っています。
開催内容 H28年度実績
テーマ「災害対策(地震対策)」 例会:10/14(金) 総会:2/18(土)
業務改善活動(TQM)
概要 TQMとは、職場の小集団が職場の課題を見つけ、課題目標を設定して対策を実施し、成果を評価するとともに定着化を図っていこうとするものです。
当院では、病院組織を活性化するために、個人や部署ごとではなく病院全体、すべての職種で横断的に取り組んでいます。TQM活動を推進していくことで、チーム医療の質向上を目指しています。
開催内容 活動を推進するために、実行委員によるラウンド・ヒアリングを実施。また、12月に活動発表会を行い、取組についての意見交換や評価を行っています。 >>詳しくはこちら
BLS研修
概要 一次救命処置の正しい知識と適切な処置の仕方を院内職員向けに周知を図るものです。当院では初期研修医が講師として一次救命処置の指導を行います。
開催内容 偶数月に1回実施しています。(年6回実施) >>詳しくはこちら
※病院全職員対象
人権研修
概要 職員一人ひとりが、人権問題に関する基本的な事項を理解し、それぞれの仕事においてより一層人権に配慮した職務が遂行できるよう研修を行うものです。これまで、ハラスメント、障害者差別解消法について、人権問題など幅広いテーマで研修を行っています。
開催内容 年間1回実施
※病院全職員対象
倫理研修
概要 職員が医療倫理を正しく理解するとともに、その意識を高くもって業務を行ってもらうことを目的として実施するものです。
開催内容 年間1回実施
※病院全職員対象
交通安全研修
概要 職員に対する交通安全意識の啓発のため実施するものです。
開催内容 年間1回実施
※病院全職員対象

研修医対象

外科勉強会
概要 県立病院では、研修医を対象とした外科勉強会を年に2回実施しています。外科系の指導医が、初期研修医に手技の指導、アドバイスを行います。
・糸結び練習
・縫合パッドを用いた縫合練習
・腹腔鏡トレーニングボックスを用いた手技練習
開催内容 年間2回実施 >>詳しくはこちら
フォローアップ研修
概要 4月に入職した初期研修医が業務に慣れてくる9月頃に実施しています。改めて医療安全、感染等について理解を深める機会としています。
●注射・汚染した針の取り扱い、5Rの確認
●救急外来時の血管確保と採血の練習、輸血セットの使用方法、翼状針の使用方法について説明、演習
開催内容 年間2回実施 保険診療、技術演習

医療従事者対象(院外参加あり)

がん医療を考える会
概要 地域がん診療連携拠点病院としてがん医療に関する理解を深めるために実施しています。
開催内容 年間10回実施
緩和ケア研修会
概要 がん診療連携拠点病院として、「がん診療に携わる全ての医療従事者が基本的な緩和ケアを理解し、知識と技術を習得する」ことを目標として行っています。
開催内容 年間1回実施。例年6月初旬に開催しています。

一般県民向け

県病健康教室
概要 がん治療をはじめとした医療の知識や技術、病気の予防について、一般県民へ広く情報提供をしていくことを目的に開催しています。
がん、糖尿病、脳卒中など様々なテーマで開催しています。また、医師からの講演だけでなく、看護師や栄養士など多職種の講演を行っています。
開催内容 年間5回実施
テーマ:糖尿病、乳・子宮がん、がん、虚血性心疾患 >>詳しくはこちら

各研修会・勉強会の詳細

業務改善(TQM)活動

TQM(Total Quolity Management)とは、職場の小集団が職場での課題を見つけ、課題目標を設定して対策を実施し、成果を評価するとともに定着化を図っていこうとするものです。
当院では病院組織を活性化するために、個人や部署ごとではなく、病院全体、すべての職種で、組織横断的に活動に取り組んでいます。
平成17年度に看護部の小集団活動からスタートし、平成18年度には病院全体でのTQM活動に拡大、平成23年度からは5S運動を統合して、より横断的な組織活動を展開して、チーム医療の質向上を目指しています。
発表会は、部署の垣根を越えコラボレーションされたチームが、活動の成果を笑いあふれるプレゼンテーション形式で発表していきます。
発表会後は、活動の定着化を図って活動を継続して行っています。

BLS講習会

BLSとは、Basic Life Support(一次救命処置)の略称で、急に倒れたり、窒息を起こした人に対して、その場に居合わせた人が、救急隊や医師に引継ぐまでの間に行う応急手当のことです。
大分県立病院では、院内でこのような緊急事態が生じた際、全職員が適切な処置を行えるようになることを目的に平成24年度からこの講習会を行っています。
講習会は、年6回程度開催し、胸骨圧迫とAEDを使った心肺蘇生法を学びます。
何度も繰り返し訓練することにより、院内外での緊急時に素早く対応できるようになり、救命率のアップにつながります。

県病健康教室

当院では、医療の知識や技術、病気の予防について、県民の皆様に広く情報提供をしていくため、県内各市町村にご協力を頂き、健康教室を通年開催(年4回程度)しております。
過去の開催内容は、「生活習慣病と予防」、「がん」、「心臓の病気」等々です。
講師は当院医師・看護師・薬剤師等です。またゲスト講師として、OBSラジオ「夕方なしか」でおなじみのコピーライター、吉田寛さんにも講演していだだいております。
入場料は無料で、事前の予約も不要です。どなたでも参加できます。
なお、開催日程は、当院ホームページ・各市町村の広報誌等でお知らせいたします。
県民の皆様、ご都合が宜しければ、ぜひ奮ってご参加ください。