教育体制

看護部教育支援室を中心に教育計画を立て、各部署の教育委員とともに各ラダー別研修やOJT教育を行っています。

また、副師長と教育委員が協働し、人材育成や職場適応支援に努めています。さらに、病院全体のスタッフ教育を担う教育研修センターと協働し、4月からの新採用者研修等も企画・運営し支援しています。特に、新卒の医師・看護職研修では、教育委員や感染防止対策委員、医療事故防止対策委員が中心となって技術演習やBLS研修、接遇研修の支援を行っています。

令和2年8月には、特定行為研修指定研修機関に指定され、同年10月より「外科術後病棟管理領域(12区分15行為)」の研修を開始しました(特定行為研修生も参加している看護部ブログもご覧ください)。

新人看護師を支える体制

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