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<緊急のお知らせとお願い>当院受診の皆さまへ

来院される方へ

2021年08月27日

現在、大分県における新型コロナウイルス感染症状況はステージⅢで、県内の各医療機関へのコロナウイルス感染症の入院患者さんが急増しています。こうした中で、当院および大分大学医学部附属病院、大分赤十字病院、国立病院機構大分医療センターでは主として中等症以上の患者さんに対する診療を担当していますが、それぞれの新型コロナウイルス感染者用の病床使用率は70%を超える状況となっています。そのため、当院では8月24日以降当面の間、既存の感染症病床に加えて一般の病床の一部をコロナウイルス感染症専用病床に転換し患者さんの受入れと治療にあたっています。これに伴って、以下の点についてご理解賜りますようお願いいたします。

外来受診患者さん/入院予定患者さんの診察・受入れの遅れ

コロナウイルス感染症専用病床を増やしたことに伴い、呼吸器内科のみならず一部の診療科の入院病床数/医療スタッフの不足が生じるため、やむを得ず診療科によっては外来受診時の診察、入院予定・手術予定などが遅れたり、他院への紹介が生じる可能性があります。受診や入院の予定に関してご不便をおかけする場合がありますのでご承知おきください。

県民の方々、受診予定の皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、コロナウイルス感染症患者さん発生の鈍化がみられ、感染症病床の状況が好転次第、速やかに通常の診療状況に戻していきたいと考えています。

皆さまには大変ご迷惑と不自由をおかけしますが、事情をご理解いただき、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

また、現在のような新規感染者数で推移した場合、新型コロナウイルス感染症の診療の逼迫のみならず、「医療崩壊」となる可能性があります。皆さまお一人お一人には、感染対策を着実に実施していただき、可能な方はできるだけワクチン接種を行うなど、新規感染者の抑制にご協力いただきますようお願いいたします。

                                    2021年8月27日
大分県立病院長

当院に来院される際は、以下のリンク先をご覧のうえお越しくださいますようお願いします。

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